パーコール法(産み分け)を実施している病院が少ないのはなぜ?

さち
パーコール法(産み分け)をやってる病院探そうとしたら全然見つからない!

パーコール法やってる病院ってインターネットで検索してもなんかぜんっぜん見つからないんですよ。

タイミングやゼリーを使ったりする産み分け指導をやってる病院はいっぱいあるのに。

 

調べていくうちに、なかなかパーコール法実施してる病院が見つからない理由が分かってきました。

それは、そもそも実施してる病院自体が少ないということ以外に大きな理由として、

 

実施してるんだけど公にしてない

 

という理由があるようです。

公にしないのは何故なんでしょうか。

・パーコール法を実施している病院が知りたい方




そもそもパーコール法とは?

男女紙コップ

パーコール法とは

パーコール法は、男性の精子を重さで選り分けて産み分けをする方法です。

さち
さちも2019年4月から産み分け&不妊治療してるよ!
私がパーコール法をしようと思ったきっかけなどは、こちらの記事をどうぞ。

【産み分けレポート】排卵障害でも女の子が欲しい!パーコール法体験記

パーコール液という液体に精子を入れて遠心分離器にかけます。

すると重さの違いで精子が選別されて、産みたい性別の精子を人工受精することで産み分けができるという方法です。

女の子の生まれるX精子は重い

男の子の生まれるY精子は軽い

そんな事までできるんですね。

医学の進歩すごいですよね!

 

でも、日本産科婦人科学会は「Y精子とX精子と完全に分離して選別することはできない」と発表しています。

つまり100%産み分けができる方法ではないという事です。

病院にもよりますが1回につき2〜5万円ほどかかり、しかも1回で授かるかはわからないです。

何回か分の費用をかけて、産み分けに失敗することもあります。

 

日本で容認されるまでの経緯もちょっと複雑

公益社団法人日本産科婦人科学会より抜粋して経緯を見てみると、

最初・・・重篤な伴性劣性遺伝性疾患の回避の目的に限ってはパーコール法を容認

平成6年・・・安全性が確立していないという理由でパーコールの使用を認めない方針に

平成18年・・・パーコールに重篤な副作用の報告がないことから、安全性は認める方針に

という経緯になっています。

平成18年で「安全性を認める」と書いたのは、日本産科婦人科学会のページにはこうあるからです。

ヒト精子調整におけるパーコールの使用は「医薬品以外の製品の目的外使用」に相当し,十分なインフォームドコンセントを得たうえでの使用は医師の裁量権の範疇に属する問題であり,今回の会告削除によって本会がパーコールの目的外使用を容認するものではないことを付言する.

公益社団法人 日本産科婦人科学会より抜粋

つまり、「パーコール法は安全だけど容認するとは言ってない」ということです。

 

また日本全国の産婦人科開業医で組織されているSS(Sex Selection)研究会というグループがあって、産み分けの指導が各地で行なわれています。

産み分けネットというサイトには、全国の産み分けを実施しているSS研究会所属の病院一覧があります。

病院のサイトをチェックしましたが、「パーコール法やってます」と記載があるサイトは少ないんですよね・・・

スポンサーリンク

パーコール法を実施してるのに病院のサイトに記載がないのはなぜ?

木の病院

いくつかの病院に電話して聞いてみたところ、「パーコール法は実施しているけどサイトには大々的に載せていない」という回答をいただいた病院がありました。

何故なのか伺うと、

  • 安全ではあるが、日本産科婦人科学会での経緯もあるので公には載せていない
  • お金がかかるし産み分けを100%約束できるものではない
  • 精子を選別するので妊娠する確率自体が下がる

という理由で載せていませんでした。

日本産科婦人科学会も「安全性は認めているが容認しているわけじゃないよ」というスタンスなので、産婦人科の病院としてはサイトに「パーコール法やってます」と記載するのがためらわれるのでしょう。

 

また産み分け指導は一般的にタイミングやゼリーの使用が先に行われるので、そのことが書かれているサイトはたくさんありました。ですが、その先のパーコール法を実施する人自体が少ないんでしょうね。

産み分けの確率は諸説ありますがゼリーで60〜70%パーコール法で70〜80%の成功率といった様子です。

スポンサーリンク

女の子の産み分けゼリーはベイビーサポートがおすすめ

女の子の産み分けをするピンクゼリーは、ベイビーサポートがおすすめです。

安心・安全をとことん追求した日本製【ベイビーサポート】

産み分けをしていた友達を3人知っていますが、なんと3人ともベイビーサポートを使って見事産み分け成功していましたよ。

湯煎したり注射器に移したりなどの面倒がなく、一回の使い切りなのでとても衛生的です。

使い方はタンポンと似てる感じかな?形状も似ていて、先のキャップを開けたら膣内に入れてジェル挿入という感じです。

今回パーコール法に挑戦するので私は使用しませんが、おすすめのゼリーです。

\ 商品詳細はこちら /
ベイビーサポート新規バナー(2017/4/27追加)

まとめ:パーコール法をやりたい場合は産み分け指導をしている病院に問合せましょう

赤ちゃんの手

結論としては、最寄りの産婦人科で「パーコール法をやっているかどうか」はサイトに記載がなければ電話で問い合わせてみる、もしくは口コミしかなさそうです。

ただし、口コミは少ない上に病院名はみなさん伏せているので情報はほとんどありません。

やはり電話で問い合わせるのが一番早そうですね。

 

産み分けネットというサイトに産み分けの指導をしている病院一覧があるので、近くの病院を見つけて電話してみてくださいね。

 

みなさんのもとにかわいい赤ちゃんがやってきますように!

 

さち
Twitterでは息子たちの様子やブログの更新情報をつぶやいています。
さち(@sacchi_recblog)をフォローしていただけると嬉しいです!


産み分け病院アイキャッチ
最新情報をチェックしよう!
         スポンサーリンク